






安比派 詩集 ヒロトク詩集
丹青老人詩集 下川ヒロトク
下川ひろとく 下川 博徳
安比アートギャラリー 安比高原
安比派宣言
ここに、安比派を宣言します。
私たちは喜怒哀楽の外にある美を求めて、
清静たる大地、安比八幡平の地に居を結び、
無為自然の理想を基に
創作活動に努めそれを楽しみ、
これを安比派と称し、
後に安比派の家具・安比派の漆器・ガラス
・木工・ 音楽・絵画・陶器・彫刻
・舞踏・哲学・・・・へと
波が交わりゆくことを望み、
他に広く伝えてゆく事を宣言します。
安比派の求めるものは自然、
発するものは無為、
目に映るものは四季のうつろい、
食するものは正しき味のする水。
抽象具象の別なく、
用におわれず技に溺れず、
有名無名の時に震えず、
象に頼らず、彩を楽しみ、
喜怒哀楽の色より離れて起ち、
美そのものを知る事を望みます。
知るとは悟る道へと連なり、
宗教哲学物理の秘は、
美を知ることにより始まると信じます。
大小の自然界は美の本質をよく知り、
それゆえ天地は清静として美しいのです。
肉体は振動を知ることにより快楽を覚え、
心は美を知ることにより
霊的に進化します。
さあ、猫を麻袋の内へと押し込んで
皆で集いて、
手毬でも突こうではありませんか。
一九九六年なが雨の月
安比派宣言
ここに、安比派を宣言します。
私たちは喜怒哀楽の外にある美を求めて、
清静たる大地、安比八幡平の地に居を結び、
無自然の理想を基に
創作活動に努めそれを楽しみ、
これを安比派と称し、
後に安比派の家具・安比派の漆器・ガラス
・木工・ 音楽・絵画・陶器・彫刻
・舞踏・哲学・・・・へと
波が交わりゆくことを望み、
他に広く伝えてゆく事を宣言します。
安比派の求めるものは自然、
発するものは無為、
目に映るものは四季のうつろい、
食するものは正しき味のする水。
抽象具象の別なく、
用におわれず技に溺れず、
有名無名の時に震えず、
象に頼らず、彩を楽しみ、
喜怒哀楽の色より離れて起ち、
美そのものを知る事を望みます。
知るとは悟る道へと連なり、
宗教哲学物理の秘は、
美を知ることにより始まると信じます。
大小の自然界は美の木質をよく知り、
それゆえ天地は清静として美しいのです。
肉体は振動を知ることにより快楽を覚え、
心は美を知ることにより
霊的に進化します。
さあ、猫を麻袋の内へと押し込んで
皆で集いて、
手毬でも突こうではありませんか。
一九九六年なが雨の月